■ それでも、生きてゆく ♯3 洋貴が母響子に検視調書を読んで聞かせるシーンからは、見てるこちらも涙。特に、事件当日妹を置いて出かけてしまったことを泣きながら詫びる洋貴が…(うううっ)。 この15年間、2人の間にあったわだかまりが軽くなった瞬間で…
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