みすてりー小説 


何だか無性に本が買いたくなって(え?)、買いました。
“読んだことなくておもしろそうなミステリー”をネットで検索して何冊かピックアップ。その後本屋さんへレッツらGO!

花の下にて春死なむ (講談社文庫)

花の下にて春死なむ (講談社文庫)

メイン・ディッシュ (集英社文庫)

メイン・ディッシュ (集英社文庫)


↓は古本屋さんで

凶笑面 蓮丈那智フィールドファイル? (新潮文庫)

凶笑面 蓮丈那智フィールドファイル? (新潮文庫)

これは以前木村多江さんと岡田よっしーが2時間ドラマでやってたね。連作短編なので、シリーズ化されるかと思ったんだけどされてなくて残念。続編やってほしいなぁ。ドラマとしておもしろかったかというと…まぁふつうだったけど(おぃ)、民俗学助教授と助手という設定が好き。

結局全部「北森鴻」さんの。でも帰ってから「そういやぁこの方の小説って、前に読んだことあったかも?」と思ったらこれが家にありましたよ〜。

孔雀狂想曲 (集英社文庫)

孔雀狂想曲 (集英社文庫)

でも途中までしか読んでない…。こんなに買っちゃって大丈夫か?



あと夫が「これおもしろかったよ」と貸してくれたのが

脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」

脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」

あ〜、この方この前のはなまるカフェに出てたなぁ。おもしろい方だった。
はなまるカフェといえば、やっくんのゲストとの受け答えに時々イラっとしちゃいます。的を射てないというか、ちょっとズレててスカッとしないことが間々あるんだよねぇ。まぁ、昔っからだけど。そんな時、岡江さんがすっきりさせてくれると嬉しい。