観た観た。ちょっとだけ… 


■ドラマ「流星〜」、おもしろ〜い!なのに時間がなくて、残念ながら“赤い女ジェシー(違)”に復讐するところから観れてません。うー、観たい!でもさぁ、同じ両親を亡き者にされたストーリーなのに(あ、「げつく」のことね)、こうも違うのねぇ(一緒じゃつまんないけど)。
原作は未読なんですけど、脚本家が違ったら絶対もっと暗めのストーリーになったと思うの。それがクドカン脚本だとこうなるかぁって感じ。暗い過去を忘れるほど笑わせるシーンがあるからこそなのか、事件現場とかはかなり凄惨に描かれてますね。そのギャップとか、たたみかけるようなセリフやテンポの速さが、しっとりしたドラマや原作がお好きな方には受け入れられないかも(絶対下ネタ入るし・苦笑)。
で、クドカンドラマには毎回愛すべきおバカキャラが出て来るけど、今回は次男泰輔なの?すてき!ラスフレでは相当怖かったから、余計に楽しみ。
回を重ねるごとに、笑いの中にも切なさや苦悩がヒシヒシ伝わってくるんだろうなぁ…と予測してます。


■「泣ける歌」ホントに泣けたわー。こちらもチラ観だったんだけど(録画はしましたとも)、お父さんなんだよねぇ(しみじみ)。相変わらず若くてお綺麗で、全然見えないけど。そうそう、今日フレア買ったよー(誰に報告してる?)。これ柔軟剤だったのね!…ってそれも知らずに買っている私って…。さて、明日は「きよし〜」だ!
おっと、ドラマもだった。